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「開運」に必要なものは普段使っているあの○○!?

タイトルの答えですが「人生に影響がないとはいえない」というところからお話したいと思います。
銀行口座を作る際や役所への届け出、人生のイベントともいえる結婚にも「婚姻届」で印鑑が重要な働きをします。
銀行印や実印は人生の重要なシーンに登場するということですね。

実はこの「印鑑」安すぎるものや欠けたものなどをいつまでも使用していると運気を落とす、と言われています。
また、年収や立場に合わせて見合ったものを持つのが良いと言われていますので、自分の身の丈に合わない高価すぎる印鑑などは必要ありません。
印鑑だけで「開運」ができるわけではないからです。

さて、ではどんな材質のものが良いのでしょうか?
まず避けたほうがよい材質としては「金属」や「石」、「くじら」の歯など。強度的にも運気的にも不安定と言われています。
過去のさまざまな例からみても、おすすめなのは「柘植(つげ)」か「象牙(ぞうげ)」です。
「水牛」は「人」との相性がよいか統計がとれていないため、おすすめしません。

印鑑を作るタイミングですが、例えばお仕事をして昇進した時期、自営業で利益がプラスに転じ始めた時期に、プラスになったタイミングで象牙などの少しグレードの高い印鑑に買い替えることをおすすめします。

もちろん、現在使用している印鑑をチェックし、欠けているならすぐに買い替えましょう。
また、中学校や高校の卒業のお祝いで学校から貰った印鑑は、それほどよい材質ではないことが多いため、3000円程度の柘植の印鑑などに買い替えることとおすすめします。

一般的に「印鑑」に入れる文字については、女性の実印は「名前」の横書き、女性の銀行員は「名前」の横書き、認印は「苗字」の縦書き、となります。
女性の場合実印を「苗字」と「名前」を入れて作ると結婚が遠のく、と言われますので注意しましょう。

あなたの印鑑は大丈夫ですか? ぜひ確認してみてくださいね。







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